AI時代の「社員稼業」
2026-02-13
AIエージェントを束ねる時代の現実的なプロフェッショナル像
AIが決めたという逃げ道
スクラムイベントとして「瞑想」を設けてはどうかという私の提案に、プロジェクトマネージャーが賛同してくれました。半ば冗談だったのですが、AIにより仕事の進め方が急激に変化するなか、私たちが「AIが決めた」という逃げ道をどう塞ごうか迷っている、その共通の悩みを確認できたように思いました。
AI時代の「社員稼業」
その悩みは言い換えると、AIエージェントを束ねる事業主はどうあるべきか、という問いです。そこで私は松下幸之助の「社員稼業」を思い出します。AI時代においては、社員稼業が極めて「現実的な」スタイルに思われますし、さらにはプロフェッショナルとしての「スタンダード」とさえ感じられました。
経営資源の管理
社員稼業を営む経営者としての難しさは、自分自身を含む経営資源の管理です。持続的に成果を出し続けるためには、自分自身の「ウェルネス」のメンテナンス、これが大切と思います。瞑想も一つの手段ですが、AI抜きの経営会議で実りある議論ができるよう、自分自身としっかりと向き合うこと、これを続けていきたいと思います。